幸福堂ニュース#20050428

                      

注意!青箱!
ニセモノ・イリュウに
気をつけろ!
下の画像をご覧ください。

左はメーカーが
"純正品”(ホンモノ)としている威龍(イリュウ)。
俗に言う
"赤箱”と呼ばれるものです。
右はメーカーが、『ホンモノではないので責任を持てません』と
2002年に各種雑誌にメッセージを告知した、俗に言う
“青箱”です。

業者によっては、媒体で
“同じものです”と広告までしていますが、
中を開けてみると、
明らかに別物であることがわかります。

もっと青箱をチェックしてみましょう。

この白い粉末は明らかに漢方のそれではありません。
USAモノを粉末状にして、さらにマゼモノをしている勃起薬が巷に出回っていることは
業者の間で有名なだけでなく、よく言われることです。
それをすれば、マゼモノの量を増やせば増やすほど単価を下げることができます。

この白い粉末は何なのでしょう?

また、青箱に記載されている社名は
『北京麦威薬業有限公司』。
実はこの会社は
3年前に解散、存在しておりません。

いったい、この青箱はどこで作られているのでしょう?
また、最近では
黒箱と呼ばれるものまで出回っています。

これらはすべて
威龍人気に便乗したものです。
これはまぎれもなく、
威龍ブランドがホンモノであることをあらわしています。
威龍がホンモノであるからこそ、これだけの人気が出、そしてニセモノが登場し、“漢方系”と名のついた亜流が登場してきたのです。イメージ、広告等もよく似せています。
威龍が現れる4年前には、全くこのような商品はありませんでした。
そして4年間も人気を保つ勃起薬も初めてのことなのです。

私たちのような
正規業者は、適正価格で、そしてこのホンモノだけをご提供しています。
今後、この赤箱をコピーし、マゼモノをし、安い価格で売るようなとんでもない業者も出てくるかもしれません。
ぜひ
”威龍ファン”の皆様は、だまされず正しい目でお選びください。
ニセモノを使ってがっかりすることがございませんよう。
最も悲しいのは、ファンが裏切られることですから。